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健康のため身体について知ろう (専門家ではない人向け)

一般の方むけの身体についての知識です。少しでもご自身で健康管理ができるように

肩の夜間痛(原因2)

先日に引き続き 肩の夜間痛の原因として、「肩峰下の圧向上」も挙げられます。 肩峰とは、肩甲骨の一番外側、つまり肩を触った時に一番外に出ているところです。 肩峰下は、その下の上腕骨との間の部分です。 寝ている姿勢だと、その部分が伸ばされてしまっ…

肩の夜間痛(原因1)

五十肩の人で 「痛くて眠れない」という話をよく聞きます。 その原因の1つが、「上腕骨内圧の上昇」といわれています。 上腕骨の内圧?? 骨は、骨内へ栄養孔という孔を通し、動脈血を入れ、静脈血を出しています。 圧があがるということは、骨内から骨外へ…

不安定肩

「肩の亜脱臼」身近になったことがある人がいるかと思います。 肩関節はかなり可動域が大きい関節なので、「動き過ぎてしまう弊害」もあります。 特に、上腕骨が肩甲骨に「懸垂」される状態と「支持」される状態があるので、その切り替え時に亜脱臼しやすい…

手が挙がらない(肩甲上神経麻痺)

肩関節周囲炎や、腱板損傷のように、筋や炎症による「肩が挙がらない」ではなく、神経の問題で肩が挙がらない症状があります。その代表が「肩甲上神経麻痺」です。 肩甲上神経は、以前お話しした「棘上筋・棘下筋」を支配する筋肉です。 肩甲上神経は、「肩…

肩が挙がらない〜(神経の問題)

くわどりらてらるすぺーす 呪文のようですね。 正確には、quadrilateral space。 肩の後ろの上腕骨・上腕三頭筋・小円筋・大円筋でつくらる四角形です。 そこに何があるかというと、神経(液窩神経)が通っています。 そのため、そこだ圧迫されると(多くは…

腱板損傷

肩関節の問題で、もっとも有名なのが「腱板損傷」ではないでしょうか? 「腱板」とは、肩甲骨から上腕骨の肩関節側についている筋肉の総称(腱板損傷と言うと、棘上筋単独をさす事が多いようです)で、上腕骨を肩甲骨の関節面に合うようにクルッと回転させてく…

肩が痛い、挙がらない「肩関節周囲炎」

「肩関節周囲炎」…聞いたことがあるようなないような感じですね。 では、五十肩・四十肩ではどうでしょうか? 「あぁ!」ってなりますかね。 五十肩・四十肩というのは通称で、診断名では「肩関節周囲炎」と言われます。 とはいっても、「肩関節周囲炎」もか…